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2010年8月22日()11:06 岩戸洞門内にて

11:02 凪です。穏やかな“煎餅岩” 右は、朝鮮半島に向けて座す 坊主岩

同時刻 岩戸洞門の近く

11:03 岩戸洞門に進入 “煎餅岩”と“坊主岩”

11:04 岩戸洞門の中

11:05 岩戸洞門内 角度を変えて撮影

11:06 岩戸洞門内 冒頭写真

11:08 ひんやりとした岩戸洞門で呑気にできるほどの凪でした。

11:09 岩戸洞門から出ます。弱いうねりが高まるタイミングで、艇を漕ぎます。

11:10 岩戸洞門から出ました。振り返り、記念撮影

11:13 続いて、岩戸海岸の名所は、正面に“鬼ヶ島”を眺める“岩戸水道”

11:14 “岩戸水道”通過後、振り返り撮影

同時刻 “鬼ヶ島”(~正しくは地続きなので、半島部)

同時刻

11:15 “チュチュ岩” のある入り江には、浅瀬があり、凪でないと入れません。

11:16 “チュチュ岩” も自称です。

同時刻 家族で来て、のんびりと海水浴するのにも最適の地です。

11:21 “チュチュ岩” のある入り江から出て、北・坊主岩 方向を撮影

11:26 出艇地の岩戸漁港に戻りました。出艇してから約1時間半

2013年7月20日(土) には、大谷海岸近くまで行き、“秘密の入り江”で泳いだりも・・・ その後は、残念ながら、海のうねりがあり、岩場では波が砕け、近寄れずで、今に至っています。11年目、“新コロ”禍中にあることを活かし、“3密”無縁のカヤックを、是非、凪の岩戸海岸で追体験してく願っている古希爺です。還暦から古希へ、しかも、心身共に健康に恵まれていることに感謝しつつであり、ハテいつまで続きましょうか・・・

梅雨真っ只中の今、土日に出艇する機会がなく、マサカ今、 up をしていなかった2010年の写真記録を、10年の時を経て、かつ、wix 版【KAYAK】10年の記録から、古希からの10年を見据えた【KAYAK 2】を立ち上げることになろうとは・・・

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