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岩戸海岸の“秘密の入り江”は、遊歩道から降りることが不能で、三方が崖・岩場の大切な隠れ家的な地

還暦記念で漕ぎ始めてから、満10年が経過した。古希となった11年目、“新コロ”禍中の2020年7月2日(木)に本頁を up した。“新コロ”がないならば、明日 7/3 に発ち、サン・モリッツに初めて連泊する6年連続のスイスとなうrはずだったが、5月の9年連続11回目のウィーンも催行中止となり、一方で、カヤックは充実年となりつつある。既に、出艇は7回 : 梅雨明けないし梅雨の合間に、単独での浦富海岸、家族での湖山池での出艇への期待が膨らむ。家族で・・・ 小6の孫娘が単独での漕艇デビュー前。海は、優しい砂岩のエンジェルロード海域での漕艇が先!やがては凪の浦富海岸でも・・・。単純に3年先は下の孫娘も単独で湖山池で漕ぎ出すことになる。艇は、2020年シーズンから新たにシングル艇2つとダブル艇が加わり、2010年の開始当時からのシングル艇とダブル艇を合わせて、5艇、7人の乗艇が可能な体制にある。

2010年8月22日()10:36 出艇は岩戸漁港 09:54→最初から見る! 

10:37 10年経過し、古希になっても、幸い心身共に変わらずで、写真を見て、心が躍動する。 

10:38 幸い心身共に変わらずで・・・は間違いで、身体能力は10年前より高まっていると思える。

10:39 還暦記念で始めたJR通勤は、階段の二段上り、智頭駅到着後の速歩、車内での上半身ストレッチ、筋トレの継続が奏功している。速歩時に、腓腹筋が働き、体を前に押し出す感覚を抱き、確信を抱くに至っている昨今です。

10:40 この数年、同級生などが他界し、同門会誌には(求められて)追悼文を書くなども・・・

10:42 自称“坊主岩”(岩戸漁港を発ち、南側から遠望する際の命名) 陸側から西方向を撮影

同時刻 東側は、自称“秘密の入り江”

10:43 “秘密の入り江”に入りました。

同時刻 “秘密の入り江”かあ振り返り撮影

10:44 “秘密の入り江”の奥へ進入し、振り返り撮影 沖合は船

漕艇を止めて、雰囲気に浸ります。

※ 2013年に再訪した際は、艇を上げて、生れた時の状態で泳ぎました。

10:47 “秘密の入り江”内 緩速で移動開始

10:47 同時刻 駟馳山側光景 : 遊歩道は樹木の中・・・ 見えません。

10:48 本頁の冒頭写真

10:49 サラバ“秘密の入り江”

同時刻 ボチボチの復路

10:52 大小の玉砂利が連なる崖下

10:53 北側

10:54 ↓ 坊主岩

10:56 大小の玉砂利が連なる崖下

10:59 坊主岩 が遠くなりました。

同時刻 自称“岩戸洞門”

10:59 同時刻撮影 岩戸洞門へ進みます

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